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病気や障害を抱えるこどもや家族への関心を高めるWEBメディア

クリニクラウンジャーナル

聞いて初めて分かったこと~クリニクラウンのインタビュー体験を通して~

「あかはなJr.ボランティア~インタビュー体験」に参加するためにたくさんクリニクラウンの事を勉強して、“う~み”に赤い鼻の事や入院中の子どもたちとの関わりのことなど幅広くインタビューしてくれたひな記者が分かりやすくレポートををまとめてくれました。

“う~み” にインタビュー!

〇赤鼻は長時間つけていて痛くないの?

ゴム素材でマスクと同じような感じだよ。けれど長時間つけていたら痛いな。

〇目や耳に障害がある子にはどうやって接するの?

人のぬくもりや動きは伝わるから、それを利用して一緒に楽しむんだ。

私はClomocrownsにインタビューして、周りから見て学ぶのと直接聞いて学ぶのではだいぶ違うなと思いました。知らなかったこともたくさん聞けて良かったです。

インタビュー記事にはたくさんの絵も添えて書いてくれたので、その時の “う~み” の表情を思い出すような仕上がりになっています。また、一緒にClinicrownsのためにポスターと、インタビュアーになってくれた “う~み” にもメッセージを書いてくれました。

🔴クリニクラウンからのメッセージ

💮はなまるコメント

自分の聞いた質問や、クリニクラウン(う~み)の答えを上手にまとめてくれてありがとう。そしてポスターを作ったり、“う~み”にメッセージを書いてくれたり、クリニクラウンをいろんな形で応援してくれてとっても嬉しいです。クリニクラウンのことや活動に関することも分かりやすく書いてくれていて感動しました。ぜひまた他のクラウンたちにもインタビューをして記事を書いてくれるといいなと思いました。参加してくれてありがとう!

ライターボランティア ちょんぷぅより

ひな記者は記者ではなくて、いや編集長、いやいやひな新聞の編集長で記者です。しっかりとしたインタビュー記事と読みやすい編集はすごいです。自分だけにわかるのではなく、いろんな人にわかりやすく工夫をしているところがいいなと思いました。“ポリタン”もひな新聞にのせてもらいたいと思いましたよ。ひな新聞を見て、もっともっとクリニクラウンのファンが増えたらうれしいです。これから子どもたちのクリニクラウンのファンが増えるように、ひな新聞と企画ができたらいいなと思いました。これかも入院中の子どもたちとクリニクラウンをおうえんしてくださいね。これからもよろしくお願いしますね。

クリニクラウン ポリタン

※「あかはなJrボランティア~インタビュー体験」とは、
2021年3月14日(土)に開催した、日本クリニクラウン協会主催のイベントです。 当日の様子はこちらからご覧ください。