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病気や障害を抱えるこどもや家族への関心を高めるWEBメディア

クリニクラウンジャーナル

インタビューを通して気づいたクリニクランの大切さ

お友達に誘われて、このプログラムに興味を持ってくれたというあらたくんから、インタビュー記事が届きました!
最初に「ニュースやSNSとか色々活動しているけれど、クリニクラウンが一番メインにして活動していきたいって思ってるのは何ですか?」という質問をしてくれました。

「1番は病院訪問。だけどコロナでそれができなくなって、何ができるかなって考えた時にインスタグラムやyoutubeをやっていたらニュースで取り上げてもらうことができた」
「一番というのはなくて、全部頑張っている」
という話を聞いてクリニクラウンたちがこの活動にかける思いと情熱を感じ取ってくれていたように思いました。

またクリニクランを知ったきっかけも、とても詳しく記事に書いてくれました。まめたんが話した内容をよくまとめてくれていて、初めてクリニクラウンの事を知る人にもとても分かりやすい記事だと思います。インタビューをしたり、実際のWeb訪問を体験する中で、クリニクラウンの活動の大切さが分かったと話してくれたあらたくん。
素敵な記事を是非お友達にもシェアしてくださいね。
参加してくれてありがとう!

🔴クリニクラウンからのメッセージ

💮はなまるコメント

クリニクラウンが色んな活動をしている中で一番頑張っているのは何か?という質問、ありがとう!インタビューの前にどんな活動をしているのかを調べて、知っていてくれたこともとても嬉しかったです。

クリニクラウンの活動からクリニクラウンになったきっかけや、やっていて感動したことなど、クリニクランとして活動するまめたんの想いまで、インタビューしてくれた事も嬉しかったです。ぜひお友達にも、この体験の話をしてみてくださいね!参加してくれてありがとう!

ライターボランティア ちょんぷぅ

💮Daigasグループボランティアさんからのはなまるコメント

活動を広めるために、一番頑張っていることは何?というとてもいい質問をしてくれました! クリニクラウンたちは、本当は病院の子供たちのところに行きたいけど、新型コロナの影響で行けない・・・
でも、子供たちに気持ちを届けたくて、SNSやWebでの活動を始めたと教えてもらいましたね。「知ってもらう活動がとても大事、今回のインタビューで知ったことを誰かに伝えるのもボランティアだよ」ってまめたんが言っていましたね。ぜひアラタもクリニクラウンのことを周りの人に教えてあげてくださいね! 

ボランティアむーみん

今回の参加きっかけは友人からのお声かけとご自身の入院経験からというお話を聞いて、こういった活動に興味を持って参加してくれたことやこういった活動はとても大切なことだと感想を言われたことにも感動しました。

ボランティア しげちゃん

質問を端的にまとめることができて、すごいね。
なぜ、クリニクラウンになろうと思ったのか、という、とてもよい質問をしてくれたね。

ボランティア カロン

※「あかはなJrボランティア~インタビュー体験」とは、
2022年7月31日(日)に開催した、日本クリニクラウン協会主催のイベントです。 今回はDaigasグループの方のご協力の元、開催いたしました。 当日の様子はこちらからご覧ください。