株式会社三菱UFJ銀行の林副頭取が日本クリニクラウン協会の事務所にきてくださりました。

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは、闘病中のこどもたちや貧困家庭の子どもたちを対象に活動している3団体に対して、3年間で総額1.8億円の継続的な寄附をすることを決定し、その寄付団体の一つに協会を選んでいただき、応援していただいています。

また、「小児病棟にクリスマスカードをおくる「クリニクラウンクリスマスカードプロジェクト2021」では昨年に引き続き、三菱UFJフィナンシャル・グループの社員とその家族にクリスマスカードをつくるボランティア活動に協力いただきました。

届いたクリスマスカード1726枚！全部手作りです。

個人で参加してくださったり、オフィスのみんなで協力してくださったり、本当に多くの方々が病気や障がいを抱えるこどもたちのためにと協力してくださっています。

（詳しくは、こちら　　https://www.cliniclowns.jp/wp/report/2021xmascard1　）

2021年度の日本クリニクラウン協会の活動報告をさせていただくと、本当に熱心に話をきいてくださりました。コロナ禍での、入院中のこどもたちの状況や、クリニクラウンの取り組みなどのお話できて、そして、直接ご支援のお礼をいうことができたことが、私たちにとってすごくうれしかったです。

本当にありがとうございました。

【日本クリニクラウン協会　熊谷】

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