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病気や障害を抱えるこどもや家族への関心を高めるWEBメディア

クリニクラウンジャーナル

10月あかはなJrボランティア~インタビュー体験~レポート

 文:塚本真美

今回は武田薬品工業株式会社の方のご協力の元、2021年10月10日 (日)に「あかはなJrボランティア~インタビュー体験~」を開催しました。

今回もZoomを使って子どもたちがクリニクラウンとたちに直接インタビューをする企画を実施。このプログラムはコロナ禍で「参加すること」「体験すること」「感じること」が減少する中で、クリニクラウンにインタビューをして記事をかくということを通してボランティア体験をするというプログラムです。

どこからでも参加できるので、毎回日本全国の様々な場所から集まってきてくれています。Webだからこそ色んな地域の子どもたちが交流することができるんだなぁと、このプログラムの可能性を改めて実感しました。

いよいよ、プログラムスタート。

子どもたちはクリニクラウン協会の活動の説明を聞いたり、動画見たりしてクリニクラウンとの出会いの時間を楽しんでいました。

クリニクラウンの説明を聞いてイメージを膨らませたら、いよいよグループに分かれてインタビュー本番。各グループには“う~み”、“まめたん”、“ポリタン”が登場しました。

私が担当したAグループにはう~みが担当でした

みんなが自己紹介をしたら、早速インタビュースタート。

「手品はできますか?」

「ポケットには何が入っていますか?」

「なんで赤い鼻をつけているのですか?」

「入院してる子どもたちに人気の遊びは何ですか?」

など、クリニクラウンの事、入院中の子どもの事などとても幅広い質問をしてくれました。一生懸命考えてきてくれたんだな、と思うととってもほっこりとした気持ちになりました。

ポリタングループ
まめたんグループ

質問をしたり、少しみんなで体を動かしたり、おやつを食べたりと、リラックスした雰囲気で50分のインタビュー時間はあっという間に過ぎていきました。

全体に戻ってみんなの前で感想を発表した子どもたち。次々に手を挙げて感想を言ってくれました。

「ドキドキしたけど楽しかったです」

「2時間があっという間だった」

「まめたんに会えて楽しかったです」

「色々質問できて嬉しかった」

「クリニクラウンは楽しいだけじゃなくて、練習したりとかもあるんだなということが分かった」

ほかにもたくさんの「楽しかった」という感想を言ってくれているのを聞いてとても嬉しくなりました。

また、今回は参加した保護者の方の感想も聞くことができました。

「子どもたちにサポートできるのはお医者さんとか看護師さんだけじゃなくてクリニクラウンのような活動をしている人たちがいるから子どもたちが元気になれるんだなと思いました。これからもこういうことに関われたらいいなと思いました。」

 このプログラムを通して、子どもたちにも保護者の方にもクリニクラウンの事をしってもらうことが実感できた瞬間でした。参加している子どもたち、サポートしてくださった保護者の方々、クリニクラウンのみんなやボランティアのみんなで作り上げたインタビュー体験プログラム。

 今後もたくさんの方に体験していただき、このプログラムを通してクリニクラウンの事を知っている人がどんどん増えていったらいいなと思っています。

 みんなから送られてくるインタビュー記事が楽しみで仕方ありません。

皆さんもぜひクリニクラウンジャーナルで子どもたちの記事を読んでみてください。

クリニクラウンジャーナル
http://www.cliniclowns.jp/wp/journal

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<ライタープロフィール>
塚本真美
1977年大阪府堺市生まれ、堺市育ち。2000年春、社会人になる時に内側からNPOを支える存在ではなく、外側から支えられる存在になろうと考える。様々な職を転々としながら、NPOの色んな活動に参加し暗中模索の20年を過ごす。そんな中でこの「つながる編集教室」に出会う。書くこと、伝えることを学び社会に貢献する一助になればと応募し現在に至る。まだまだ旅の途中。