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クリニクラウンニュース

タケダ・ウェルビーイング・プログラム第3期助成団体に選ばれました。

タケダ・ウェルビーイング・プログラムは、小児がんなどの難病により長期にわたり入院や在宅療養する子どもたちとその家族を支援する市民活動を応援するものです。第3期は、 特別助成として第1期及び第2期の助成対象団体を対象とし、コロナ禍に対応した新たな事業に取り組んでいる団体を応援するプログラムです。

当協会は、2011年度に「 被災地域を中心とした小児医療施設へのクリニクラウンの特別派遣事業 」ということでクリニクラウン東北支援事業を応援していただきました。 そして、今回、 「小児病棟でのクリニクラウンオンラインイベントのプログラム開発」に助成していただけることになり、本当に感謝しています。

新型コロナウイルス感染症の為、小児病棟では面会制限やプレイルームの使用制限や、ボランティアの受入れ停止も続いており、入院している子どもやその家族も大きなストレスを抱えています。病棟での夏祭りやハロウィンパーティー・クリスマス会など季節ごとのイベントも中止になっており、病棟のスタッフの方々と一緒にオンラインで楽しめる小児病棟でのイベントを開発したいと考え企画したのが 「小児病棟でのクリニクラウンオンラインイベントのプログラム開発」 です。

2020年からクリニクラウンWeb事業を立ち上げ活動していますが、オンラインでのイベント実施の導入へ消極的な病院が多いと感じており、病棟スタッフや家族の「苦手・わからない」「負担が増える」という部分を「楽しい」「簡単」「いろいろな経験ができる」とイメージを変えることが、長期療養中のこどもたちの可能性を増やすことにつながると考えています。

コロナ禍、工場見学や体験学習がオンライン化している今だからこそ、長期療養中のこどもたちがオンラインをつかって外部とつながり、さまざまな経験がバーチャルででき、世界が広がるチャンスだと思います。

そして、病棟スタッフの負担が少なく簡単に実施できるオンラインイベントプログラムを開発することで、こどもたちの療養環境を支えていきたいと考えています。また、様々な団体が病気や障害を抱えるこどもたちのために、さまざまなオンラインプログラムを提供しており、その情報を集約して発信していきたいと考えております。新規事業の立ち上げということでいろいろと大変な部分もたくさんありますが、いろいろな方々と協力して、プロジェクトを進めていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

認定NPO法人 日本クリニクラウン協会 事務局長 熊谷恵利子

タケダ・ウェルビーイング・プログラム

http://www.civilfund.org/fund26.html